妊婦のRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)の定期接種の開始について

更新日:2026年03月05日

令和8年度より、法改正により定期接種となります。

生まれてくる赤ちゃんをRSウイルス感染症から予防する妊婦へのRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)が定期接種の対象となります。

RSウイルスは小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、2歳までにほぼ全ての乳幼児がRSウイルスに少なくとも1度は感染するとされています。

感染すると、発熱、鼻水、咳などの症状が出現し、初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、重症化することがあります。

対象者

妊娠28週0日から36週6日までの妊婦

※過去の妊娠時にRSウイルスワクチンを接種したことがある方も対象になります。

※接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師に相談してください。

接種費用

無料

※定期接種開始前(令和8年3月31日まで)に接種を受けた場合は全額自己負担となります。

その他

対象となる妊婦の方には、詳細が決まり次第、お知らせさせて頂きます。

関連リンク

≪上記の厚生労働省のホームページのQ&Aから≫

母子免疫ワクチンとはどのようなものですか?

回答:母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時からRSウイルスに対する予防効果を得ることができるワクチンです。
RSウイルスの定期接種では、母子免疫ワクチンを使用します。

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