熊野古道は、松本峠を越えて熊野市木本に入った後、熊野市有馬町で、新宮へ向かう「浜街道」と本宮へ向かう「本宮道」に分かれます。この横垣峠は、本宮道コースになります。 横垣峠の阪本側にある見事な石畳、今も水をたたえる水壺地蔵など熊野古道らしい景観を楽しめるコースです。 【詳しい情報はこちら】
「本宮道」横垣峠を過ぎると御浜町尾呂志地区へと入ります。尾呂志から紀和町へと抜ける風伝峠は、昔から交通の重要な峠道でした。 風伝峠にも石畳が残り当時の旅人を偲ぶことができます。またこの風伝峠は、朝霧が巨大な滝のように流れる「風伝おろし」でも有名な所です。 【詳しい情報はこちら】
熊野三山のひとつ、熊野速玉大社につながるコースです。峠越えが続く伊勢路の中にあって唯一、平坦なコースですがコース全長が約26キロ、さらに砂利浜を歩くため、1日で歩くにはかなりの体力が必要です。 御浜町内の浜街道周辺には、史跡や民話が残り、訪ね歩きながら歩くのも浜街道の楽しみ方の一つです。 【詳しい情報はこちら】